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2007年2月18日 (日)

『戦争中毒』

  アメリカが常に戦争をしている理由を調べた。

政官財の金持ち連中が、自分たちだけの利益になる構造を創った。

それが戦争だ。

  生産したものは、消費しなければならない。

戦争は莫大な消費である。消費があれば生産が必要だ。生産には利益が付いてくる。

 特に国防省に納入する軍事関連品は、市価の100倍~200倍で買ってくれるので笑いが止まらない。

 それで政官財の金持ち連中は、戦争を引き起こすためにマッチポンプのようなまねをする。

 狼少年の如く国家の危機を宣伝さえすれば、テロがあるぞ、と言いさえすれば、税金を全て兵器にしても誰も文句を言えない。なぜなら、言えば非国民・国賊・売国奴などとされてしまうから。

 メディアという狼少年は、金持ち連中が牛耳っているので、真実は知らせないで都合のいい宣伝ができる。

 こうして中流以下の貧乏人が兵隊にされ、無駄な税金を取られますます窮乏していくのである。

 日本もアメリカの猿真似をしようとしている。

 イエローモンキーの代表として小泉前総理・安部総理が、防衛庁を防衛省とし、教育基本法を変え、共謀罪を作り憲法を改変して軍国化しようとしている。

 もうすぐ、特高や徴兵が復活するだろう。

 大本営発表は既にNHKをはじめ、民放・新聞などが担っている。政官財に都合の悪い真実は報道されない。

 代わりに、愛国心などという特権階級のために死ぬことを強要する宣伝をする。

 自民党政権が我々民衆に何をさせようとしているのかを察知しよう。

参考 

ジョエル・アンドレアス著『戦争中毒』200210月 合同出版

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