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2007年8月28日 (火)

葬式と宗教

  蝉の死骸があちこちに転がっている。そろそろ夏も終わる。

人が死ぬと葬式をする。そして墓に骨などを入れる。

 いつ頃から始まったのだろうか。1万年前ぐらいだろうか。

 葬式と言えば日本ではほとんど仏教が担当している。

 宗教がどうして葬式に関わるようになったのだろうか。

 もともと宗教は、どのように生きるべきかを探求し教えるものだろう。

 それがいつの間にか、葬式が仏教の主業務になってしまったようだ。

 心のこもったお別れをするには、宗教から葬式を取り戻し、親しい仲間で主催することだ。

 人の死因は、老衰・病気・事故・自殺・殺人等が考えられる。

死亡の確認は医者がする。その証明書を役場に提出して、火葬・埋葬の許可をもらう。こうしないと遺体の処理ができないらしい。

  変死の場合は警察が介入するので、もっと面倒が増えるという。

  病院で死亡するケースでは、葬儀社に連絡して遺体を搬送してもらう必要がある。この場合タクシーは使えないらしい。

  最初のアクションが葬儀社なので、その後も葬儀社主導で事態は推移していく。

  親しい仲間だけでお別れ会をしようにも、遺体を搬送する手段が無いと難しい。

  葬儀社と宗教に関係せずに、遺体の移動・お別れ会の会場確保・火葬場の手配・遺骨の処分(墓は不要)など、方法を知っている人がいれば教えて欲しい。

  弔問外交などといって、葬式は貴族や特権階級の社交や宣伝・見得の産物であり、我々庶民はそんな必要はないので、親しい者だけでひっそりと行えばよい。

  けばけばしい飾りはいらない。聖職者と言う宗教家も不要。親しい仲間が集まれる会場があれば、それで充分だ。

  そんな葬式を実現したい。

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