秘密政治は、国民をバカにしている
政治家、つまり議員は、選挙民の代表である。
議員は、民意を代弁する義務がある。
議員は公人であり、そのプライバシーは非常に限定的である。ほとんど無い。
議員の活動は、公開されていなければならない。
今回の連立問題で、読売の爺さんが、元首相や元総理を呼びつけて、民主党と連立するように命令したという。
日本の最高権力者は総理大臣ではなく、新聞屋の親玉だったことが分かった。
そしてその爺さんは、CIAと関係があるらしい。つまり、爺さんはアメリカの利益の手先となって、自らの報道機関、読売新聞や日テレを使って、世論誘導をしていたという訳である。
7月の参院選で自民党が負けたのは、安倍晋三元総理が戦争をしたかったからというだけでなく、自民党の秘密政治・密室政治という、情報を国民に知らせないやり方に、国民が反対したのである。
主権が国民にあるという民主主義では、国民の目を避けてコソコソすることは許されない。
自民党は長期間、美味しい権力を握っていた。選挙に勝てば、国民の不利益になることを、どんどん強行採決した。国民はバカだから、何をやっても反抗しない、と思っている。国民は従順だから、怒らないと思っている。
現に消費税を大幅にアップするためのマインドコントロールを始めている。
財政が破綻するから、増税しなければならないという。しかし、税金の使い方については情報公開しない。これで納得するのは、権力の狗だけだろう。
先ず財政破綻の原因を究明しなければならない。税金がどう使われたか、その流れを明確にしなければならない。
情報を公開しないのは、知られたくないからである。
知られたくないこととは、自分にとって都合の悪いことがほとんどである。
小泉元総理は、情報を公開しなかった。改革と言うスローガンを壊れたレコードのように繰り返しただけである。改革の中身は何も公開していない。ただ、国民が勝手に自分でイメージした改革が実現されると、錯誤しただけなのである。
自民党の議員は詐欺師的な奴が多いが(詐欺師のように国民を騙すことの上手な奴が偉大な政治家であると信じ込んでいるようだ)、小泉は下手な詐欺師だった。
イラクへ自衛隊を出撃させて、自衛隊のいる所が非戦闘地域だ、と呆れる発言をするほどの能力しかなかったのである。しかし、国民は騙された。
偽オランウータン福田総理は、連立の内緒話の後、民主党の小沢代表が、サル人の云々と会見したことに、国民にしゃべっちゃいけないのに、と言ったという。つまり偽オランウータン福田は、国民に自分たちのやることを知らせない独裁的な政治をしようとしている、ということである。
我々国民は民主主義を確立したいと思っている。
政府が何をしたか、明確に知る権利がある。
権力が何をしようとしているのか、事前に説明を受ける権利がある。
このような権利を踏みにじる自民党は、政権から追い出すべきである。
国民が主権を確立するために、自民党を排除しよう。
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コメント
日本が危ない。あれだけ、証言があって、なお認めようとしない。入院をする。記憶にないと連発する。スケジュール表も作らないのか。日本の政治が溶解しつつあるかのようだ。自立自尊の日本を創ろう。
投稿: Orwell | 2007年11月17日 (土) 07時50分