議員の行動は、国民に公開されていることが当然
額賀福志郎財務相の防衛利権問題は、自民党の体質を証明している。
この一事をもって、自民党には政権担当能力が無いと言える。
政権担当能力とは、国民に隠れて私腹を肥やすことではない。
政権担当能力とは、国民が自由で安心して幸せに生活できる社会を維持していく能力である。
このまま自民党政権が続けば、消費税がアップされ、アメリカの戦争に加担し、アメリカと同じように一部のエリートだけが利益を得て、9割以上の一般大衆が財産を収奪され貧困という不幸を被る。
さて、額賀は「万が一あったとしても、記憶に無い」と、言った。こいつは余程たくさん宴席に出るらしく、混乱しているようだ。能力に問題ありだ。
議員が、いつ、どこで、何をしたか、ということが分からないのは、何故だ。
議員は選挙によって公務員の職を得た。国民が国民のために、議員に公務員としての仕事をさせるのである。決して議員を、国民を支配する権力者にしてはならない。権力者は、主権在民の我々国民である。
議員のスケジュールはびっしりの筈である。今日は何をしようかな、退屈だな、という暇人はいないと思う。従ってスケジュール管理表の様なものに依って日々の行動が記録されている筈である。これは表向きのものである。
当然、額賀には裏の公開できないスケジュール管理表があるのだろう。
今回の額賀の疑惑は最初のものではない。いままでに何回もあったことである。ただ、根本的な対策がなされなかっただけである。
では今後このような問題を発生させないために、どうすればいいか。
飛行機にはフライトレコーダーというものがある。事故が起きた時、その解明に役立つ記録がフライトレコーダーに残っている。
このフライトレコーダーの様なものを議員に付けるのである。これによって、議員の行動は四六時中記録される。内緒で、国民に隠れて利権を貪ろうとしても、無駄である。
「記憶にない」という答弁は、出来なくなる。私腹を肥やすために議員になるということも、なくなる。
偽オランウータン福田総理が、「人を疑ってはいけない」といわれて育ったと言った。人を疑わないなら、なぜ質問に答えないのだ。なぜ事実を隠そうとするのだ。なぜ闇取引をするのだ。何故ねじれの解消のために解散総選挙をしないのだ。
偽オランウータン福田のことだ、「悪いことをしてはいけない」とは、知らなかった、とシラーッと言うだろう。いまでも、「知らない」「記憶にない」と言えば、法に抵触しないと思っているらしい。
こんな利権漁りの我利我利亡者の無責任集団が自民党である。
2005年9・11の郵政選挙で騙された国民は、今度は騙されない。二流三流どころか、五流六流の人材しかいない自民党に投票する日本国民は居ないと思う。
ガラス張りの透明性の高い、公開された政権を実現するために、解散総選挙を要求する。
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コメント
国民の面倒をみるより、官僚や政治家が使える特別扱いの財布や箱ものばかりを計画し、財源はと聞くと与党も野党も赤字国債とシラーッというのだ。そして問題の大小が大きくなりそうだと、隠したり公文書は処分してしまい、証拠隠滅を総理や与党だけで決めるシステムを急いでいる。時効前や保管義務期間前に消失したとシラーッというのだ。福田赳夫の件を福田康夫総理が繕ったのが公文書法案ともいえる。
投稿: さらばKSD事件よ | 2009年6月17日 (水) 22時13分