官僚の無駄遣いは、税金強盗
ガソリン税は官僚の打出の小槌。
マッサージチェア、カラオケセット、卓球などの運動用具、職員旅行、ミュージカル事業など、公務員の福祉にガソリン税が利用されていることが分かった。
これも氷山の一角で、実態は膨大な額になるだろう。
日銀が国債をせっせと買い続け、政府に金を供給し続け、名目とは全く関係の無い支出を湯水の如く使っている。官僚と政府自民党のやっていることである。
このような状態は今始まったことではない。多分20年30年というスパンで続けられていたのだと思う。
2005年9月の衆院選で小泉純一郎に騙され自民党に投票した国民が、その詐欺の手口に気付き、これではいけないと、2007年7月の参院選で自民党にレッドカードを示したのである。
その後の自民党の対応は、当に国民無視。安倍晋三はその幼稚な精神で唐突に総理の座を投げ出した。
自民党はこの時点で人材枯渇、死に体だったのであるから、速やかに下野するのが国民に対する責任の取り方である。
しかし自民党は政権を私物化し、暢気に総裁選挙を始めたのである。
国民をバカにするにしても、酷すぎる。いくら自民党がB層の支持を得ているといっても、B層以外の反自民層はいつまでも騙されないぞ。
偽オランウータン福田康夫首相は3月14日の参院予算委員会で、道路特定財源からの一連の不当な支出について、「国民に疑念を持たせることがあってはいけない。不信の払しょくに努めたい」(東京新聞)と言った。
「国民に疑念を持たせるな」は、当に「知らしむべからず」で、国民に知恵がつくと利権が取りにくくなるらしい。
偽オランウータン福田のすべきことは、不信の払しょくに努めることではなく(そんなことは自民党政権である限り出来る訳が無い)、即解散総選挙をすることだ。このことは福田に総理のお鉢が回ってきた時の決め事だったはずだ。少なくとも、国民のコンセンサスであったはずである。
遅きに失した感はあるが、いま解散すれば、福田に付いたレッテルは無責任、能天気、他人事、無能力、官僚財界のマリオネット、疫病神などだけで引退できるぞ。
冬柴鉄三国土交通相は、50ある主要な公益法人を半減させる(東京新聞)、と言うが、そもそも本当に必要な法人があるのか。官僚が天下って給料と退職金を得るために創った法人ではないのか。公益法人ではなく、官僚給付法人或いは税金強奪法人が正式名称だろう。
官僚の言いなりになって、一緒に甘い汁を吸っている冬芝に、国民と同じ庶民と言う資格は無い。言うなら、利権民だろ。
今回の問題は、単に国土交通省だけのことではない。厚生労働省、農林水産省、防衛省など各省庁だけの問題ではない。全ての省庁の問題である。全ての官僚、公務員の問題である。そして政権与党自民党の責任問題である。
我々国民は、このように官僚が税金を強奪するシステムを知った。怒りは極限にまで達している。
もはや決して自民党を許さない。どんなに脅されようと、また甘い言葉を掛けられようと、決して自民党と自民党公認、推薦候補には、投票しない。
国民の声を反映することが、政権の使命である。
一刻も早く、我々国民の為の政権を樹立しよう。
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コメント
各省庁とも高級官僚様達は天下り先が確保されていて全く良いご身分ですね。そう言った輩に対する不満の殆どは現場の公務員労働者に向けられています。どうせなら大本に行ってくれと言うのが元公務員の思いですね。
やはり権力を持つ高級官僚に対しては口をつぐむ人が多いのですね。
投稿: アッテンボロー | 2008年3月18日 (火) 01時41分