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2011年8月27日 (土)

総理と痴漢

 首を頻繁に変えると拙い、と言うだけで総理の椅子に座っていた菅。
 とうとう、辞めさせたいならこの法案に賛成しろ。反対するなら、居座るぞ。

 「それでも私はやっていない」という、痴漢冤罪の映画があった。
 警察・検察はその権力で被疑者を脅す。
 家に帰りたければ、犯行を認めよ、と。
 やっていないことは認められない。
 警察・検察は犯行の有無には無関心で、ただ自白を強要する。
 警察・検察は事務処理を迅速にするために、犯罪の真偽には目を瞑り、家に帰りたいなら、自白せよ、と取引を持ち出す。

 日本のシステムは総理以下、自分の都合を通すために、権力を振り回し、取引を強要する。
 もうとっくに国としては崩壊している。
 内閣や国会は、国民の財産を収奪するだけの機関でしかない。
 そんな連中に、税金を勝手に使われている国民は、お人好しではなく、愚か者と言うべきである。

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